私は今、金型課のマネージャーとして管理業務をやりながら、設計や部品加工、組み立てといった現場の作業も自ら手がけています。
金型づくりって、小さなものでも1ヶ月、大きなものになると3ヶ月はかかる長期的なプロジェクトなんですよ。受注検討会から始まって、設計、加工、そして組み立てを経て、量産現場へとバトンを繋いでいく。 この仕事の面白さは、どこか一つの工程だけじゃなくて、ものづくりの全工程を自分の目で見届けられる点にあると思っています。
「自分で一通りできるようになりたい」という想いで東海精密工業に入社した私にとって、一から形にしていける今の環境は、技術者としての探究心を常に刺激してくれますね。
