BUSINESS事業紹介

BUSINESS OVERVIEW 事業の概要

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東海精密工業株式会社は、プラスチックレンズや各種光学部品の製造を手がけるものづくり企業です。製品の量産品質を左右する射出成形用金型の設計・製作から、プラスチックレンズの成形、表面に機能を付与するコーティング加工、検査、出荷などの工程には専門性があり、部門を越えた連携によって高品質な製品をつくり上げていきます。

光学部品は、寸法が少しでもずれると製品が全く機能しなくなる場合もあります。高い寸法精度や安定した成形品質、優れた外観や品質が求められます。東海精密工業では、精密な金型づくりと射出成形技術、さらに表面処理技術を組み合わせることで、プラスチックレンズや光学部品に求められる性能と品質を追求し、幅広い分野で使われる、信頼性の高い光学部品製造を行っています。

業界別年間取引状況(2025年9月現在)

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TECHNOLOGY 技術紹介

金型課

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プラスチックレンズや光学部品の量産品質を左右する射出成形用金型の設計・製作を行っています。

製品の形状、使用材料、成形条件、寸法精度などを考慮しながら、安定した成形ができる金型づくりを追求しています。

特に光学部品は、わずかな歪みや面精度のばらつきが性能に影響するため、設計段階から加工精度、離型性、メンテナンス性まで細かく調整して製造していかなければなりません。

成形課

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プラスチックレンズをはじめ、各種光学部品の射出成形を行っています。光学部品は、寸法精度だけでなく、異物、キズ、曇り、変形などの外観品質も厳しく求められる製品です。

そのため、材料管理から成形条件の設定、製品の取り出し、検査工程まで、一つひとつの工程を丁寧に管理し、安定した品質の確保に努めています。

特に異物外観規格の厳しい製品については、個々のクリーンブース内で自動成形を行い、異物混入のリスクを抑えた生産体制を整えています。

コート課

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成形されたプラスチックレンズや光学部品の表面に機能を付与する各種コーティング加工を行っています。Dip式のハードコート設備では、プラスチック表面に塗膜を均一に塗布し、表面を傷つきにくくするハードコート加工に対応しています。

均一な膜厚で仕上げることで、製品の外観品質や耐久性を高め、使用時のキズや摩耗から部品を保護します。

また、真空蒸着機を用いた薄膜成膜では、光の反射や透過をコントロールし、光学部品として必要な性能を付加しています。

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